会社設立②-1 法務局より補正連絡あり

こんにちは。

昨日、今日は比較的雨もふり関東は涼しいですが蒸しています。

また来週から猛暑のようでたまりません。

 

そんな中、3日に会社設立登記申請を郵送で本局へ書類を送りました。

 

今朝8時42分に、法務局から着信が。

ただバッテリーが切れて結局9時すぎに折り返しになり申し訳ない。

6年利用してる海外製スマホですがバッテリー早いです。

内容は、私の住所と印鑑証明書の住所がちがうと。

なにを言ってるかというと、印鑑証明には住所地番に、なになに[番地〕と漢字があるのに、申請書は数字で終わっているからダメとのこと。

 

その他、先日定款認証してもらいましたが、

定款に所在地番を記載してないとのことで指摘されました。

 

freeeの会社設立のファイルをDLして入力したのですが、指摘されましたね。

 

また、印鑑証明書と定款は原本をかえしてほしいので原本還付の依頼をして郵送しました。

具体的にはコピーに割印をしました。

そして、一枚一枚に[原本に相違ありません〕印鑑をおしました。

私が行った閉じ方は、ホチキス留めです。

これが一番手間かもしれません。

 

もう一つの方法が、製本テープで閉じる方法です。こちらは、ホチキス留めして、閉じた側を製本テープで覆い隠します。

最後に、表紙と、裏に製本テープと紙が半分づつに印鑑を押印します。

 

ただ、それだけでは足りず、

会社名、代表者の名前も記載してほしいとのこと。

こちらは、枚数もあるので、次回原本還付をするようなことがあれば、やってほしい、ということで見逃してくれました。

 

早速、指摘箇所に追記し郵送しました。

なかなか法務局により違うのか

うまくいかないですね。freee。

 

でも司法書士に依頼したら報酬てわ5万円前後しはらわなきゃならないので、5万円手間時間かかりますが安くできてなにより。

 

人生であるかないかの経験という意味でも

自分でできることは自分でやってみる、のは良いと思いました。